こんにちは。
関西微乳代表選手の「胸平(むねひら)ちな」です。
一生涯、貧乳として生き、貧乳とともに死す―。
このキモチは、真の貧乳にしか理解できません。
なにをかくそう、わたくし、
小学生のある時期、こう医師より告げられたのです。
「将来、あまり胸が育たないでしょう」と。
かかりつけの小児科医による、突然の宣告。
まあ、骨格やら気管の弱さやらで事実そうなったワケですが、
オブラートに少しも包まない物言い。幼い小胸は激しく動揺したものです。
(今よりもおおらかな時代だった)
この宣告を聞いた母、
「あっらー、そうなの?(笑)残念やわぁ」と笑いましたが、
コッチは残念どころの騒ぎではありません。
私は、「大人になったら女の人はみんな、胸が大きくなるんだ」と
信じていました。そのレールから、小学生にしていきなりコースアウト。
「これからどうやって、どんなふうに生きていこう・・・」
と幼い私は思い始めます。
このときが、初めてマイバストを強く意識した瞬間でした。
周囲との比較からではなく、
医師から貧乳宣告された女性って、けっこうレアではないかと思ってます。
どなたか、そんな経験のある方がおられましたら、ぜひご一報下さい。
@胸平 ちな
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