こんにちは。温泉がすごくキライな「胸平 ちな」です。
あまりに裸の付き合いが悪いため
無理に温泉に引きずられていったらこのザマです。
タオルやボディスポンジを湯舟に浸けちゃいけないので
隠すものが何もなく、現場で調達する感じです。
それがお湯のしぶきだったりします。
もうね、マーライオン並みの波濤が起こってるほど良い温泉。
マーライオンの隣に陣取れば、とりあえず
湯から透ける胸元が隠されて、温泉を人並みに堪能できる。
湯気の熱気でヨユウで死ねますが。
ただ、色のついたお湯には率先して飛び込むので不審がられたりします。
「あれ?ちなってお湯の出るとこが好きなんじゃなかった?」
とかワケわかんないコト言われます。
好きこのんで湯しぶきを浴びてると思われてたらしい。
ほんと意味分かんない。
あと、たまにタオル持ち込みOKのとことかあるんで、
そういうの探して入ってます。
もしくは内風呂。もしくは時間差。
みんなが入ってるときは避けたりして
友達と温泉行く意味なんてない。だからキライなのです。
巨乳の友人は、気にせずすべてをさらけ出して
文字通りハダカの付き合いを堪能できてて憧れます。
お湯の出口あたりからそんな眩しい裸の友人を
遠巻きに見ている怪しい貧乳。それが私(アイデンティティ)。
@胸平 ちな
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