こんにちは、踊る胸を持たない「胸平 ちな」です。
私がこんなにド貧乳だというのに、
なんの奇縁か、超爆乳を持つ幼馴染がいます。凄いです。
昔なら細川ふみえの異名をとれるほどの凄乳。
すごく骨っぽい体つきなのに、胸だけスゴイという特例中の特例。
なのに、ぜんぜんそれを鼻にかけることなく、
ごくフツウに巨乳人生を受け入れている彼女。
ちなみに、お母様はなぜかAAカップでした(遺伝無関係?)。
彼女、学年トップの秀才でスポーツも万能。
みめ麗しく、「天は二物を与えずとはいったい何だったのか」という
パーフェクトっぷりでした。今もパーフェクト人生を謳歌中。
足が速かったので、幼馴染が部活でハードル走するときは
男子が必ず教室から運動場を覗き込みます。
「おい!あいつが走るぞー!」と呼ぶと、
一斉に窓辺に群がる男子。
遠目にも、V字に暴れ狂う乳が見て取れます。天を衝くほどのバウンドっぷり。
私は帰宅部だったので、男子の隣で
「ほぅ・・・」と唸りつつ、その素晴らしい胸を拝みました。
彼女を見てると、
「やっぱり巨乳だと天真爛漫になるんだな」という感想がわいてきます。
なんかこう、人目を気にしないストレートキャラ。清々しいです。
で、わが身を振り返ると、胸に自信がないゆえに
内向的というか、人目を気にしちゃうような気質が多分にあります。
なにか意見をしようとすると、
「乳もないのに何いってんだコイツ」とか思われるんじゃないか、とか。
私はこのささやかな胸に、アイデンティティを宿しているらしいです。
@胸平 ちな
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