胸も薄くて体も薄い、存在感もわりと薄めの「胸平 ちな」です。
とくに思春期以降、自分の胸のなさに悩んでいたときほど
自信がなくて、存在感が猫のように薄かったようで、
部屋にいるのに「あんた居たの!?」と家族に驚かれることもしばしば。
やっぱり猫背だったり引っ込み思案だったりすると、
存在感が薄れていく。それに加えて私の場合は
板状BODY&胸元のふくらみが不足していたために、
おふとんに潜っているときは、身内の誰にも気づかれない。
一度は姉と同室したまま20分経過していたこともありました。
そして大雑把で注意力散漫な母親には、よく踏まれます。
私の部屋のベッド横には窓があるんですが、そこを開閉するのに
ベッドに上る必要があるんです。私がぐーぐー寝てるのにも気づかず、
普通に全体重をかけてノシッと乗ってくる。
こちらは身構えてないもので、骨がきしむくらいの衝撃があります。
手足を踏まれることもあれば、胸や腹などの急所を踏まれることも。
しかも母親、若かりし頃は板BODYだったのに、今は酒樽です。
胸に酒樽全重量が乗ってきたとき、
本気でアバラが折れるかと思ったほど。
存在感って、どうしたら出せるんだろう・・・?地味に悩みます。
@胸平 ちな
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